子どもの非認知能力を伸ばす知育玩具とは?遊びで育つ力を解説
- 株式会社EQAO教育グループ
- 8月25日
- 読了時間: 16分

▶︎1. 子どもの非認知能力とは?いま注目される理由

1.1 非認知能力とは?IQとの違い
最近、「非認知能力」という言葉を耳にする機会が増えてきました。 子育て中の方や教育現場に関わる方なら、なんとなく聞いたことがあるかもしれませんね。
非認知能力とは、テストなどで数値化できない能力のことを指します。たとえば、こんな力が含まれます。
自己肯定感ややり抜く力(グリット)
感情のコントロール
協調性や共感力
忍耐力や粘り強さ
好奇心や意欲
つまり、「人としてどう生きるか」に深く関わる力です。 学力やIQのように点数化できるもの(認知能力)とは対照的に、非認知能力は「見えにくいけれど、生きるうえで非常に重要」な力なんです。
IQとの違いはどこにある?
IQ(知能指数)は、主に論理的思考力や記憶力、言語理解などの「頭の良さ」を表す指標です。 問題を解く力、情報処理の速さなど、数値で測れるスキルを意味します。
一方で非認知能力は、目に見えない“内面的な強さ”や“人間関係に関わる力”です。 この2つの違いをわかりやすく整理すると、以下のようになります。
能力の種類 | 内容 | 測定方法 | 重要性 |
認知能力(IQ) | 記憶力、論理力、言語理解など | テストや数値 | 学習面や入試で役立つ |
非認知能力 | やる気、集中力、協調性、自己制御など | 数値化しにくい | 将来の成功・幸福感に直結 |
特に近年では、「IQよりも非認知能力のほうが将来の成功に影響を与える」という研究も増えており、注目が高まっています。
非認知能力は「育てることができる」
ここで大事なのは、「非認知能力は、生まれつきだけではなく、育てることができる」という点です。
たとえば、こんな日常のやりとりでも、非認知能力は育っていきます。
子どもがうまくできなかったときに、すぐに答えを教えるのではなく、「どうしたらいいと思う?」と問いかける
お手伝いや遊びの中で「ありがとう」「助かったよ」と言葉にして伝える
失敗しても「チャレンジしてえらいね」と努力を認める
こうした小さな関わりの積み重ねが、自己肯定感や粘り強さ、感情の安定につながっていくんです。
よくある誤解:「IQが高ければ将来安泰?」
意外と多いのが、「頭が良ければ人生はうまくいく」という思い込み。 たしかに学業や進学にはある程度IQが影響しますが、人間関係や社会での適応、幸せを感じる力には非認知能力が深く関係しています。
たとえば、どんなに勉強ができても…
相手の気持ちを想像できない
困難にぶつかったときすぐに諦める
自分の感情をコントロールできない
こんな状態では、社会でうまくやっていくのは難しいですよね。
非認知能力は、子どもが自分らしく生きていくために欠かせない土台です。 だからこそ、知育玩具などを使って、日常の中で楽しみながら育てていく工夫が求められています。
1.2 非認知能力が子どもの将来に与える影響
「非認知能力って、本当に将来に役立つの?」 そんな疑問を持つ方も多いかもしれません。
実は今、世界中で非認知能力の重要性が注目されています。 それは、この力が子どもの人生に長期的な影響を与えることが、数多くの研究で明らかになってきたからです。
学力や収入よりも「生き方」に直結する力
ある教育研究では、自己制御力(自分をコントロールする力)が強い子どもほど、将来の健康状態や仕事の安定性、犯罪率の低さなどに良い影響が出るという結果も出ています。
つまり、非認知能力は単に勉強ができる・できないにとどまらず、その子がどんな人生を送れるかに深く関わっているんです。
特に次のような能力は、社会に出てからの適応力と大きな関係があります。
やり抜く力(最後までやり遂げる)
自分の感情を理解して整理できる力
他人とうまく協力できる力
失敗しても立ち直れる回復力(レジリエンス)
これらの力があるだけで、困難にぶつかったときの行動が大きく変わります。
「学力が高い=成功する」とは限らない
たとえば、どんなに成績が良くても、こんなことがあればどうでしょうか。
人と意見が食い違うと感情的になってしまう
ミスをしたときに「もうダメだ」とあきらめてしまう
新しいことにチャレンジする勇気が持てない
これでは、社会に出たあとでストレスを感じやすく、孤立してしまう可能性もありますよね。 逆に、非認知能力がしっかり育っていれば、問題に直面したときも冷静に対応できたり、助けを求めたりする力が備わっているため、より安定した人生を送ることができます。
小学校以前がカギ!育ちやすい時期を逃さない
非認知能力は、特に幼児期〜小学校低学年くらいまでが伸びやすい時期です。 この時期の子どもは、遊びや人とのやりとりの中で、ぐんぐん感情や行動パターンを学んでいきます。
たとえば…
自分でルールを守る遊び
お友達と交代しながら使うおもちゃ
負けても泣かずに「次こそ頑張る」と思える体験
こうした経験の積み重ねが、将来の人間関係・職場での対応・メンタルの安定などに繋がっていくんです。
「小さい頃の性格が大人になっても影響する」なんて言われることもありますが、これは非認知能力が関係しているケースがとても多いです。
将来に差がつくのは「目に見えない力」
点数で測れない分、軽視されがちな非認知能力。 でも、実際には「見えないけど確実に人生に影響を与える力」なんです。
だからこそ、早い段階から家庭や教育の現場で意識的に育てていくことがとても大事。 知育玩具などを活用すれば、遊びの中で自然とこうした力を伸ばしていくことができます。
子どもの将来を思うなら、「勉強」よりも先に「土台となる力」に目を向けてみませんか?
1.3 非認知能力が育つ「家庭環境」とは
非認知能力は「環境」で育つ力です。 その中でも、もっとも大きな影響を与えるのが家庭での関わり方です。
どんなに優れた教材や教室に通っていても、家庭の雰囲気がギスギスしていたり、親子の会話がなかったりすると、子どもの心の成長にはつながりにくいもの。 日常のふれあいや声かけが、非認知能力の土台をつくるカギになります。
家庭の中で育まれる5つの力
具体的に、家庭でどんな非認知能力が育つかというと、以下のようなものがあります。
自己肯定感:「あなたはそのままで大丈夫」と伝える言葉が、自信を育てる
感情のコントロール:泣いたり怒ったりしたときに、大人が落ち着いて対応する姿が手本になる
思いやり:兄弟や親とのやりとりで「相手を思いやる感覚」が身につく
チャレンジ精神:「やってごらん」と背中を押すことで、失敗を恐れない心が育つ
集中力と継続力:遊びや工作など、夢中になる時間をつくることで育まれる
家庭は、非認知能力の“トレーニングジム”のような存在です。 無理に頑張らなくても、毎日の生活の中に小さな工夫を取り入れるだけで、ぐんと伸ばすことができます。
よくある失敗例と改善ポイント
でも、現実には「やってはいけない関わり方」を無意識にしてしまうことも。 ここではありがちな失敗と、その改善策を紹介します。
① 結果ばかり褒める
「100点すごいね!」ばかりだと、子どもは失敗を恐れるようになります。 → 改善策:「頑張ってたね」「あきらめなかったね」と努力やプロセスを認める声かけを。
② すぐに正解を教えてしまう
考える前に答えを出されると、思考力が育ちません。 → 改善策:「どうしたらいいと思う?」と一緒に考える時間をつくる。
③ 忙しさで会話が減っている
共働きや多忙で、気づけばスマホばかり見ていた…ということも。 → 改善策:1日5分でも「目を見て話す時間」を意識的につくるだけでも違います。
毎日の遊びが「育つ環境」になる
子どもは遊びの中で多くのことを学びます。 一緒に笑ったり、競争したり、協力したりすることで、非認知能力が自然と育っていくんです。
たとえば…
すごろくやカードゲームで順番を待つ
パズルで集中する
親子で対戦して勝ち負けを経験する
そんな遊びを日常に取り入れるだけで、自己コントロールや協調性、やり抜く力が養われていきます。
「いい子に育てよう」ではなく、「一緒に成長していこう」という視点が、家庭を学びの場に変えてくれます。
▶︎2. 子どもの非認知能力を伸ばす方法とは?日常でできる工夫

2.1 大人の関わり方で変わる子どもの力
非認知能力は、親や周りの大人の関わり方によって大きく育ちます。 「見守る・待つ・認める」が関わりの3大キーワードです。
関わり方の工夫ポイントはこちらです。
プロセスを褒める
・「頑張ったね」「最後までやったね」で自己肯定感アップ
すぐに答えを教えない
・「どう思う?」と問いかけ、考える時間を与える
間違いを責めず、受け止める
・失敗も成長の一部として前向きに伝える
日々の声かけ一つで、子どもの「やってみよう」が変わります。
2.2 知育玩具で身につく力と選び方のポイント
知育玩具は、遊びの中で子どもの「考える力」や「感情のコントロール」を育てる優れたツールです。 使い方次第で、非認知能力をぐんぐん引き出すことができます。
知育玩具で育つ主な非認知能力はこちらです。
集中力・粘り強さ:繰り返し挑戦し、やり切る力が育つ
自己肯定感:成功体験を重ねることで自信がつく
協調性・共感力:対戦や協力プレイで相手を思いやる心が育つ
選ぶときのポイントはこちら。
年齢に合った難易度か
自由な発想や工夫ができる余白があるか
親子で一緒に楽しめる内容か
“楽しく続けられるかどうか”が知育玩具選びの一番のカギです。
2.3 よくある誤解と注意点:やりすぎ知育にご用心
知育玩具は上手に使えばとても効果的ですが、誤った使い方をすると逆効果になることもあります。 子どもの成長を妨げないためにも、よくある勘違いには注意が必要です。
知育玩具にありがちな3つの誤解と注意点はこちら。
①「やればやるほど賢くなる」と思い込む
→ 無理にやらせると、遊びがストレスに変わることも
②「遊びより勉強の方が大事」と考える
→ 遊びの中でこそ、思考力や感情のコントロールが育つ
③「早く始めれば早く伸びる」と焦る
→ 子どものペースを無視すると、やる気を失ってしまう
知育は“楽しむこと”が最優先。押しつけず、寄り添いながら進めるのが成功のコツです。
▶︎3. 知育玩具で伸ばす!非認知能力に効く遊び方

3.1 集中力・忍耐力・思考力を育む遊び方
知育玩具は、非認知能力の中でも「集中力」「忍耐力」「思考力」を育てるのにぴったりです。 特別な準備は不要で、日常の遊びに少しの工夫を加えるだけでOKです。
育てたい力ごとのおすすめ遊びはこちらです。
集中力
・ピースが多めのパズル
・制限時間を決めたチャレンジゲーム
・「最後までやり切る」成功体験を重ねる
忍耐力
・すぐに結果が出ない工作やタワー積み
・「失敗しても大丈夫」と伝えて再挑戦を促す
思考力
・ルールを自分で考えるカードゲーム
・「どうしてそう思う?」と問いかける対話
楽しいと思える遊びが、自然に“学びの時間”になります。
3.2 子どもが「考える習慣」を身につけるには?
自分で考える力は、非認知能力の中でも将来に直結する大切なスキルです。 日常の関わり方次第で、自然に「考える習慣」は身につきます。
考える力を育てるためのポイントは以下の通りです。
すぐに答えを教えない
・「どうしたらいいと思う?」と問いかける
・考える時間をじっくり確保する
間違いを否定しない
・「その考えも面白いね」と受け止める
・結果よりも思考のプロセスを認める
自由に発想できる遊びを取り入れる
・オープンエンドな知育玩具が効果的
・ルールを自分で作れるゲームも◎
「自分で考えてできた!」という体験が、次の挑戦につながります。
3.3 年齢別:おすすめの知育玩具と使い方
子どもの発達に合った知育玩具を選ぶと、非認知能力はグンと伸びやすくなります。 年齢に応じた遊び方で、集中力・思考力・協調性などをバランスよく育てましょう。
年齢別のおすすめ知育玩具とポイントは以下の通りです。
2〜3歳
・型はめ・音が出るパズルなどの感覚遊び
・親と一緒に遊ぶことで安心感と集中力が育つ
4〜5歳
・ごっこ遊びや簡単なボードゲーム
・ルール理解や他者とのやりとりを学べる
6〜8歳
・クイズ・戦略系カードゲーム
・思考力や忍耐力、勝敗を受け止める力が育つ
発達に合った知育玩具は、学びを「楽しい!」に変えてくれます。
▶︎4. SQIQが非認知能力を育てる理由
4.1 SQIQのコンセプトと非認知能力へのアプローチ
SQIQ(スクイク)は、「遊び、学び、つながる」をテーマに作られた教育型カードゲームです。 ただの知育ではなく、感情や多様性にアプローチする“非認知能力育成ツール”として設計されています。
SQIQの特徴と育てられる力はこちらです。
精神的知能(SQ)+知能指数(IQ)を育成
・「思いやり」「自己理解」「知的好奇心」などをバランスよく学べる
ルールを自分で選んで遊べる設計
・年齢や場面に応じて自由にカスタマイズ可能
・遊びながら考える習慣が身につく
他者と一緒に取り組むことが前提
・協調性・対話力・共感力など、社会性も育つ
ただのゲームじゃない、“考える心”を育てる知育教材です。
4.2 「Trivia Passport」のユニークな特徴と学びの仕掛け
「Trivia Passport」は、SQIQシリーズの第一弾として開発された教育型カードゲームです。 単なる暗記にとどまらず、多角的な視点と思考力を育てる設計が魅力です。
主な特徴と学びの仕掛けはこちらです。
3枚1組の神経衰弱形式
・「国旗・国名」「思い込み(Trivia1)」「事実(Trivia2)」を組み合わせて記憶+思考力を強化
偏見に気づくきっかけをつくる
・固定観念に気づき、「本当はどうなのか?」を考える力が育つ
地図や国旗などビジュアルを活用
・視覚的に情報を捉えることで、知的好奇心を刺激
暗記ゲームの枠を超え、“思考の幅”を広げる知育ツールです。
4.3 多様性・視点・好奇心を自然に育てる理由
SQIQの魅力は、単に知識を増やすだけでなく、人や世界を“多面的に見る力”を育てることにあります。 楽しみながら「違い」を理解できる設計が、今の時代にぴったりです。
子どもに育つ主な力はこちらです。
多様性への理解
・異文化や異なる価値観に触れ、違いを「おもしろい」と感じられるようになる
視点の切り替え
・「思われていること」と「実際の事実」を比較することで、考え方に柔軟性が生まれる
知的好奇心の刺激
・国旗や地図、豆知識が遊びに盛り込まれ、「もっと知りたい」気持ちを引き出す
世界を広く捉える力は、遊びの中でも自然に育てられます。
▶︎5. どこでも遊べる!SQIQの活用シーンと反響
5.1 保育・教育現場での取り入れやすさ
SQIQは、遊びながら学べる仕組みが整っているため、保育園・幼稚園・学校現場でも導入しやすい教材です。 ルールがシンプルで、複数人で楽しめるのもポイントです。
現場で好まれる理由は以下の通りです。
対象年齢が幅広い
・幼児〜小学生だけでなく、中高生にも応用可能
アクティブラーニングに最適
・自ら考え、話し合いながら学べる構成
・一方的な知識詰め込みにならない
ルールをカスタマイズできる
・時間や人数に合わせて柔軟に対応可能
・先生の創意工夫が活かせる教材
現場で“すぐ使える・すぐ盛り上がる”知育ツールとして高い実用性があります。
5.2 家庭・教室での実践方法と工夫
SQIQは、学校や施設だけでなく、家庭や小規模な教室でも気軽に取り入れられるのが魅力です。 親子の時間や学びの場をより豊かにしてくれます。
家庭・教室での活用ポイントはこちらです。
親子で楽しめる設計
・難しすぎず、大人も一緒に考えて楽しめる ・遊びながら自然に対話が生まれる
短時間でもOK
・1回5〜10分でできるため、忙しい日常でも無理なく続けられる
思考力や好奇心を引き出す声かけ
・「どうしてそう思ったの?」「違う視点もあるね」と深掘りできる会話を意識
家庭でも“考える習慣”を育てるツールとして大活躍します。
5.3 ユーザーからの反響と広がる活用方法
SQIQは、実際に使った保護者・教育関係者からも「楽しく学べる」「考える力がつく」と高評価を得ています。 使い方次第で、さまざまな学びの場に広がっているのが特徴です。
ユーザーの反応や活用事例はこちらです。
家庭での活用
・兄弟や親子で対戦しながら学習時間が増えた ・「テレビよりこっちが楽しい」と自主的に遊ぶ子も
学校・教室での導入
・社会・総合学習の導入に活用 ・国際理解教育や価値観ワークショップにも展開中
イベント・ワークショップでの活用
・初対面同士でも会話が生まれやすく、アイスブレイクに最適
“学びながら人とつながる”新しい知育ツールとして支持が広がっています。
▶︎6. まとめ:子どもの可能性を引き出すために
6.1 非認知能力の育成に知育玩具が向いている理由
非認知能力は、日々の生活の中でこそ自然に育つ力です。 その中でも、知育玩具は“楽しみながら育てる”最適なツールとして注目されています。
知育玩具が効果的な理由はこちらです。
遊び=学びの場になる
・ルールや工夫が必要な遊びが、思考力や集中力を引き出す
繰り返しの中で力が定着する
・同じゲームでも毎回違う展開になることで、粘り強さが育つ
自分のペースで取り組める
・得意・不得意に応じて柔軟に使えるため、成功体験につながりやすい
子どもの“やりたい!”が、自然に非認知能力を育てる原動力になります。
6.2 日常に「学びの遊び」を取り入れよう
非認知能力は、特別な教育よりも日常のちょっとした工夫や遊びの中で育ちます。 無理なく、楽しく、続けられる環境づくりがカギです。
毎日の中でできる工夫はこちらです。
1日10分の遊び時間を習慣にする
・時間を決めると継続しやすく、集中力もアップ
親子で一緒に遊ぶ
・対話を通じて思考力・感情理解・協調性が育つ
遊びの振り返りをする
・「何が楽しかった?」「どこが難しかった?」と話すことで内省力も育成
“学びのある遊び”は、子どもの毎日をもっと豊かにしてくれます。
6.3 「遊び、学び、つながる」未来の教育のカタチ
これからの教育に求められるのは、知識だけでなく“人とつながり、考え、行動する力”を育てること。 SQIQのような知育玩具は、その入り口としてとても有効です。
これからの時代に必要な教育の特徴はこちらです。
一方通行ではなく、対話型
・「教える」ではなく「一緒に考える」ことが学びの主流に
多様性と共感力が重要に
・世界や他者への理解が、個人の自立を支える土台になる
遊びを通じた学びが注目される
・好奇心を原動力にした学びは、自発性と継続力を高める
思考力・共感力・自己表現力など、目に見えない力を育てる教育型カードゲーム「SQIQ」。 子どもの非認知能力を、楽しく・自然に・遊びながら伸ばしていけます。 詳しくは公式サイトでご確認ください。
遊びの中で学び、学びの中でつながる。そんな未来が、すでに始まっています。
▶︎子どもの非認知能力を育てる知育玩具ならSQIQへ
思考力・共感力・自己表現力など、目に見えない力を育てる教育型カードゲーム「SQIQ」。 子どもの非認知能力を、楽しく・自然に・遊びながら伸ばしていけます。
詳しくは公式サイトでご確認ください。

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